備え付けの安心も定期的な見直しを!突っ張り棒や消火器の再点検で安全な暮らしを

地震対策として人気の突っ張り棒ですが、設置から時間が経つと緩んでしまうことがあることをご存じですか?

また、消火器には使用期限があるため、いざという時に使えないという事態も起こりえます。

今回は、突っ張り棒や消火器などの防災対策において、定期的なチェックがいかに重要かについて解説していきます。

突っ張り棒の緩み、放置していませんか?

家具の転倒防止に役立つ突っ張り棒は、手軽に設置できるのが魅力ですが、時間の経過とともに緩んでしまうことがあります。

特に、以下のようなケースでは緩みやすい傾向があります。

  • 設置場所が不安定な場所
  • 突っ張り棒の耐荷重を超える家具を設置している
  • 地震などの揺れがあった

緩んだ状態で放置すると、いざという時に家具が転倒し、怪我や家屋の損壊につながる可能性があります。

突っ張り棒の定期的なチェックポイント

突っ張り棒の緩みを定期的にチェックし、安全な状態を保ちましょう。チェックポイントは以下の通りです。

  • 突っ張り棒がしっかりと固定されているか
  • 突っ張り棒に歪みや破損がないか
  • 家具が突っ張り棒に安定して支えられているか

これらのポイントを定期的に確認し、少しでも緩みや異常が見られた場合は、再度設置し直すか、新しいものに交換しましょう。

消火器の期限切れ、大丈夫ですか?

消火器は、火災の初期消火に非常に有効な手段ですが、使用期限があることをご存じですか?

消火器の期限は、通常、製造から約5年とされています。期限が切れた消火器は、いざという時に正常に作動しない可能性があります。

消火器の定期的なチェックポイント

消火器の期限切れを防ぎ、いざという時に使える状態を保つために、以下のポイントを定期的にチェックしましょう。

  • 消火器の本体に記載されている製造年を確認する
  • 製造年から5年以上経過している場合は、新しい消火器に交換する
  • 消火器に破損や腐食がないか
  • 消火器の圧力が正常か

これらのポイントを定期的に確認し、期限切れの消火器は速やかに交換しましょう。

まとめ

突っ張り棒や消火器は、私たちの安全な暮らしを守るために欠かせない防災対策です。

しかし、設置したまま、放置してしまうと、いざという時に役に立たない可能性があります。

定期的なチェックを行い、常に安全な状態を保つように心がけましょう。

この記事を読んだ方は、ぜひご自宅の突っ張り棒や消火器の状態を確認してみてください。

小さな心がけが、大きな安心につながります。

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